オリキャラバトルで希望vs絶望したりするスレのwikiです

ルール関係

希望vs絶望 大会ルール(第一回〜)

希望軍と絶望軍のチーム戦
希望軍と絶望軍は各チーム15人

最後まで残ったキャラのいるチームの勝利

基本ダイスで出た者での1vs1
勝敗はdice1d100=でのバトルに相性などで補正を入れながら行う
ただし5試合に1回
希望2人VS絶望1人での特別戦を行う。
但し寝返ったキャラはこの特別戦には参加出来ない(第一回では参加出来た)

希望キャラは2敗で脱落
絶望キャラは1敗で脱落
希望キャラが通常戦で絶望キャラに勝った後にその絶望キャラの仲間になる条件を満たすと、絶望キャラが希望軍に寝返る(第二回までは条件無しで仲間に出来た)
特別戦、希望軍に寝返った絶望軍が勝っても仲間にはならない。

脱落キャラが5キャラ出るごとに復活イベントも行う
ダイスで選ばれた1キャラが復活できる

オリキャラで光と闇vs最狂杯 大会ルール

ステータス振り分けが30まで可能な光チームとステータス振り分けが40まで可能な闇チームが手を組んでステータス振り分けが50まで可能な最狂チームに挑む
・前半は全員残機∞
・前半は闇が上から1人ずつ、光からダイスで選ばれた者とバトルをする
・闇が光に負けた場合、その闇は後半で光チームとなる
・後半では全員残機1つで最狂チームに光チームがダイスで挑んでいく
・過去のキャラの流用とかは全然有りで光と闇がそれぞれ15キャラ、最狂が10キャラ

六星杯

6人のキャラの各キャラ対抗戦
全五戦で終了
負け抜け戦で最後に残った1人が優勝
運が悪かったら5連戦する事になる
全員ステータスは合計20までで、10以上で弱点1つ、15以上で弱点2つ、20で弱点3つ

基礎ルール

・テンプレート厳守、一レス以内にまとめること
・物理的干渉が可能な本体・実体が存在すること
・ステータスの値そのものに干渉したりする能力の記載は禁止
 悪例:ランクを1つ上げる、合計値を参照する
 良例:筋力を上げる、巨大化する

ステータステンプレート

・E〜EXで対応ステータスを表す
・Eが0、Dが1、Cが2、Bが4、Aが5、EXが10として扱い、合計を希望軍なら30以内に絶望軍なら40以内に収まるように作成する
・A以上の最大数は希望軍なら4つまで、絶望軍なら6つまでで、EXは1つのみ(光と闇vs最狂まではEXの数は自由だった)
・EXは基本的にAの2倍
・能力、武器を持たせる場合は属性に物理、特殊、物理特殊の内一つを選択すること。ない場合はなしと記入しNTRSをEとして扱う
・物理、特殊の場合、ニトロを1段階上のものとして扱える。物理特殊は物理と特殊効果の二つを記載できる

禁止能力&禁止バースト能力(六星杯から制定)

・相手のキャラシに干渉する能力(とバースト能力)
・相手に先制が必ず取れる能力
・他参加者の召喚系能力(とバースト能力)
・バトンタッチや呪い系(倒した相手を弱体化、次に戦う仲間を強化等)の能力(とバースト能力)
・無限に技を撃ち続けるバースト能力

各ステータス

・身体能力:基本的なパワー、スピード、フィジカル。近接攻撃力に影響
・技量:戦闘センス、戦闘技術、。命中率に影響
・効果耐性:特殊属性に対する耐性
・思考力:知性、判断力、精神的強さ
・サイズ:身体の全体的な大きさ、質量。防御力に影響

・N(ニトロ):能力の破壊力、影響力
・T(タイム):能力の持続力、速射性、効率
・R(レンジ):能力の有効射程距離
・S(センス):能力の制御性、安全性

弱点

・致命的ダメージ、能力制限、行動制限の3つ
・希望軍なら合計が20以上で1つ、25以上で2つ、30で3つの弱点の記載、絶望軍なら合計が30以上で1つ、35以上で2つ、40で3つの弱点の記載をしなければならない
・同じ項目で2つ以上の弱点を記載するのは禁止だが、能力や武器持ちでは無いキャラで3つの弱点を記載する場合のみ同じ項目に2つ記載するのが許される
・致命的ダメージ:条件を満たせば能力や自力では回復できない肉体的または精神的ダメージを受けるもの。
・能力制限:条件を満たせば試合中、永続的に能力が使用不可能になるもの
・弱体条件…A以上のステータスがE相当まで弱体化する条件。部分的に満たせばその割合に応じて弱体化(A以上の全てのステータスに適応)
・記載された弱点に完全に当てはまらなくても部分的に接触するなら部分的なダメージや制限を受ける

判定関係

サイズ(身長換算、実際のサイズが違っても重さが同程度なら数値分として扱う)

A50メートル以下
B15メートル
C5メートル
D2メートル以下
E子供以下

レンジ(有効射程、爆発などの規模も含む)

A半径2.5キロ
B半径500メートル
C半径50メートル
D半径5メートル以下
Eゼロ距離
E-完全に自分以外に影響を及ぼさない

センス

EX 完全自動発動&技量2ランクアップ
A完全自動発動&技量1ランクアップ
B安定制御&使用時に技量1ランクアップ
C安定制御すれば自分への被害は基本なし
D制御可能だが自分に被害の可能性アリ
E暴走、制御不能、自分に害アリ

物理能力と特殊能力のおおよその基準

物理能力:斬撃打撃爆破などの破壊エネルギー、身体強化や回復効果、物理的な障壁

特殊能力:精神干渉、ワープ、探知、物理破壊力のない概念干渉、物理防御力のない概念防御

タイムとレンジ

・物理と特殊でタイムとレンジが違う場合、ランクが高い扱いのほうが優先
・タイムの速射性、効率はランクの1つの差でおおよそ2倍の差
・タイムの持続力
EX:無制限 再利用時間なし
A:丸1日 再利用にほんの一瞬
B数時間前後 再利用に1分前後
C30分前後 再利用に30分前後
D1分前後 再利用に数時間前後
Eほんの一瞬 丸1日

武器本体による(武器に付与された能力では無い)攻撃のタイム

EX 一切合切の劣化や破損を考慮しない
A 消耗破損による劣化なし(能力による劣化や破壊は基本的に考慮しない)
B 消耗破損による劣化を基本考慮しない(能力による劣化や破壊の可能性はあり)
C 使用に伴う消耗による劣化あり
D 使用に伴う消耗破損による武器破壊あり
E チャージor使用制限あり、使用に伴う消耗破損による武器破壊あり

自爆関係

・最初から制御不能(センスE)の場合は能力制限で無効扱いではなく過剰暴走(より酷いデメリット)。能力制限で無効で打ち消せない

記述外の武器

・基本的に銃などの飛び道具はなし
・一律NTRSはE/D/E/D扱いとする

物理防御、特殊防御系能力の裁定

・攻撃側のニトロが防御側のニトロを上回ると攻撃が通る、防御側のニトロが同等かそれ以上だと防がれる

能力効果の裁定

・能力効果はSP能力を使わない限りニトロ以上にはならない

効果耐性(最新版)

EX++(思考力での補正で可能になる) ランクEX++以下の特殊能力影響無効
EX+(思考力での補正で可能になる) ランクEX+以下の特殊能力影響無効
EX ランクEX+の特殊能力影響半減、ランクEXの特殊能力影響無効
A ランクEX以下の特殊能力影響半減、ランクA以下の特殊能力影響無効
B ランクB以下の特殊能力影響半減
C ランクC以下の特殊能力影響半減
D 条件通りの影響を受ける
E 倍の悪影響を受ける

思考力Bだとバースト発動後に一段階上昇
思考力Aだと状況を問わず一段階上昇
思考力EXだと状況を問わず二段階上昇

効果耐性(バーストカップまで使用)


EX ランクEX+の特殊能力影響半減、ランクEXの特殊能力影響無効
A ランクEX以下の特殊能力影響半減、ランクA以下の特殊能力影響無効
B ランクB以下の特殊能力影響半減
C ランクC以下の特殊能力影響半減
D 条件通りの影響を受ける
E 倍の悪影響を受ける

効果耐性(希望vs絶望の第三回まで使用)

EX ランクA以下の特殊能力影響無効、EX以上の特殊能力影響半減
A ランクA以下の特殊能力影響半減
B ランクB以下の特殊能力影響半減
C ランクC以下の特殊能力影響半減
D 条件通りの影響を受ける
E 倍の悪影響を受ける

SP能力

SP能力は2枠目にセット出来る能力の総称
現在はバーストが存在しています

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